【掲載のお知らせ】「シェア」と「転載」の違いとは? 〜SNS上の著作権侵害のリスク〜(イノベーションズアイ連載)
当事務所代表の岡崎真洋 弁理士が執筆を担当する、イノベーションズアイ連載「弁理士の著作権情報室」にて、
新たな記事『「シェア」と「転載」の違いとは? 〜SNS上の著作権侵害のリスク〜』が掲載されました。
本記事では、SNS利用者にとって非常に身近な行為である「シェア」と「転載」について、
著作権法の観点からその違いを明確に解説しています。
特に、以下のような疑問をお持ちの方におすすめの内容です:
・「シェアなら安全」と思っていたけど、本当に大丈夫?
・引用のつもりで投稿したら、実は「転載」扱いになるケースとは?
・他人の投稿をスクショで再アップするのは著作権侵害?
記事内では、SNS利用者がうっかり侵害行為に該当してしまう典型例を紹介しながら、
リスクを避けるために知っておきたい判断基準を、専門家の視点でわかりやすく解説しています。
▼掲載記事はこちら
「シェア」と「転載」の違いとは? -SNS上の著作権侵害のリスク-(イノベーションズアイ)
今後も当事務所では、著作権や知的財産に関する正しい知識の普及に努めてまいります。
お問い合わせ・ご相談など
まずはお気軽にご連絡ください
フォームでのお問い合わせはこちら
岡崎弁理士事務所
東京都千代田区二番町5番地2 麹町駅プラザ901
Mail:hello@ok-ip.jp